希少性の原理~少ないものほど価値がある

希少性の美学

 

今回は『希少性の原理』のお話しです。

 

人間の行動に影響を与える原理はこれで最後。

 

希少性の原理とは、手に入りづらいものほど、手に入れたくなる人間心理です。

 

あなたは当たり前に知っているはずです、この原理を。

 

そして当たり前に、この原理にそって行動しています。

 

ネットショップで目にする例↓↓

 

①「残りあと一点」。

②「この商品は23人がカートに入れています」

③「ラストチャンス!今購入しないと、もう二度とこのお値段での販売は
  いたしません。」   

 

ザワザワしませんか?

 

もう急いで行動してしまいそうです。

 

どうして希少なものに価値を感じてしまうのでしょうか?

 

数少ないものは、良くなって見える✨

 

欲しくなる✨

 

これは人間の常。

 

だからこそ商売に利用できるのですね。

 

人は、失うことの方に、よりいっそう感情を揺さぶられます。

 

↑これ重要。

 

何かを得るよりも、何かを失う脅威の方が強いのです。

 

以前、経営者のお客様がおっしゃっていました。

 

損失の可能性にビビることは最大の苦しみなんだと。

 

こっちのほうが重いんだと。

 

話しは戻ります。

 

上記↑例のような商売文句に流されて購入してしまうことってよくあります。

 

悔しいですね、商品は別段優れたものでもないのに。

 

困ったものです。

 

結局は競争心をくすぐられているんですよね。

競争心は本能

 

希少なものを取るために競い合う、これは人間の性質でもあります。

 

競争心は人間の行動に火をつけます。

 

希少性って、ものだけではなく、人間にもあります。

 

あなたに好きな人ができました。

 

毎日胸が締め付けられて、苦しくて苦しくて、とても切ない。

 

どうしても手に入れたい。

 

ところが、他の誰かに横取りされる予感。

 

どうしますか?

 

戦いますね!

 

取られないように必死でくらいつきますね!

 

希少性の原理、人間関係にも利用できますね。

 

恋愛の場面でつかうと面白そうです。

 

希少性の原理を利用すれば冷めた夫婦関係とか恋愛関係、復活します。

 

「私はすごくモテるの、たくさん告白されるの♪」と、自分は希少で価値のある存在なんだ、をアピールすれば、気になる人はあなたを手放さなくなりますね。

 

ぜひ利用してみましょう❤

タイミングが悪すぎる自分

 

ちなみに私はかなりの恋愛下手。

 

昔、薬剤師である男性Mさんに恋しました。

 

モジモジしてなかなか行動に移せない私。

 

タイミング悪く、あっという間に別の女性に先を越されてしまいました。

 

私は1月2日生まれ。その女性は1月3日生まれ。

 

悔しかった。

 

憎くなった。

 

しばらく3という数字が嫌いでした(マジ)

 

正直、彼を手に入れたかったよ(笑)

 

この気持ちは強かった。

 

すぐに行動しなかった私が悪い!

 

恋人ができたMさんに対して、希少性の価値を感じていた私がいました。

 

これも運命なんだったらしょうがないさ!

 

今となっては懐かしい。

ロミオとジュリエットのパターン

 

お二人は本当に愛し合っていました。

 

このお二人の恋愛関係、結婚の際に大問題が起こりました。

 

オーナーに可愛がられていたMさん。

 

オーナーは突如現れたMさんの彼女を嫌っていました。

 

Mさんは恋愛に夢中で仕事の質を落としていたからです。

 

オーナーもMさんの会社仲間もみんな二人の結婚に反対し始めました。

 

ここで心理的リアクタンスが発動!

 

心理的リアクタンス=自分の自由の権利が脅かされたとき、反発・反抗や抵抗の感情が生まれる心理

 

恋愛中におきる「反対されると逆に燃える、障害があるとお互いの想いが強くなる」。

 

これです。

 

まるでロミオとジュリエット。

 

手に入らない恋。

 

手に入らないものだから、どうしても手に入れたくなる。

 

希少性にそったホットなお話しです。

 

私はこの希少性の法則はけっこう好きです。

 

いい意味でちょっといじらしいと感じています。

 

あなたの小悪魔的な心理戦術として使ってみてください。

 

そして相手の心をつかんでください。

 

あなたは勝ちますから。

 

それではまた次回。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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はじめまして、Navyです!ネイビーと呼んでください! 紺色が大好きな女性です。 みなさまどうぞよろしくお願いいたします。