臭い口臭の原因がわからない人!簡単に理解できる口臭の仕組み

太古の昔から、口臭の悩みは人類にとってつきものでした。
完全無臭の人間なんて存在しません。しかし、社会で生きる人間は無臭を目指し、無臭になるべく日々奮闘しています。



ただ、口臭って本当にデリケートな問題です。自分の口のニオイは人からどう思われているのか?については一切わかりません。「私って臭いですか?」とは中々人に聞けませんよね。もしも「あなた臭いよ!」って言われたら、かなりのショックを受けます。

 

ガーン( ;∀;)




それで今回この記事では、口臭の原因を素人目線ですが、わかりやすく解説しています。何が原因で口臭は発生するのか?について調べました。

 

では、さっそく読み進めてください。

 

そもそも口臭とは何ですか?

 

「口臭とは、本人あるいは第三者が不快と感じる呼気の総称である」=日本口臭学会より抜粋して引用

 

口臭とは口の中の臭いだけではありません。

 

なぜなら、吐く息が悪臭であるということも含めて口臭だからです。

 

人間は通常は鼻呼吸ですが、会話中は口呼吸になります。

 

口臭とは、会話の際に起こる口呼吸からのニオイなんです。

 

会話する時に口から、肺からの呼気と一緒に、口の中や鼻の中のニオイが混ざり合って吐き出されます。

 

これが口臭です。

 

ちなみに、このニオイはガスです。

 

ですから、人間誰しも、生きていて会話をすれば、何かしらのガス=口臭を発しているということを理解しましょう。

 

整理しておくと、

・口臭とは口の中の臭いという意味ではなく、吐く息も悪臭であることを含む
・口臭とは口呼吸からの臭い
・口臭とは会話時に吐き出されるガスのニオイの総称
・人類は皆、何かしらのガス=ニオイを口から排出している

という感じです。そんなに難しく考えなくても大丈夫ですよ。

 

結局のところ、口臭の無い人間はいないんですよね。健康な人間も不健康な人間も、会話をしない人なんていないので、みんな何かしらのガスを発しているのですから。

 

口臭の無い人はいるの?口臭の種類は?

 

 

 

口臭は誰にでもあります!

 

だって健康な人間でも、生理的な口臭は発生しているからです。

 

「口臭はありません!」と自負している人だって、1日に何度かは、相手にわかるくらいの口臭は発生していると、世の実験データに出ているのですから。

 

↑この生理的口臭のニオイは、寝起き時・空腹時・緊張時・喫煙時・体調不良の時・薬の服用後、、など様々です。これらは一時的に起こる口臭です。

 

これって、誰にでもありうることですよね。

 

結局はニオイの強さの問題なので、口の中に病気が(歯周病・歯槽膿漏・ひどい虫歯)無いのであれば、通常は相手を不快にさせない微々たるニオイなのです。

 

ですから、毎日歯磨きをして、歯医者で検診を受け、口腔に病的な異常が無い限り、あなたは臭くないですよ!ってことなんです。

 

気にしすぎて、精神的に自分を追い込む人もたまにいますが、どうか悩まないでくださいね。

 

ちなみに、口臭には3種類あると言われているそうです。

①生理的口臭
②飲食物、嗜好品による口臭
③病的口臭

①と②は、全く治療しなくていいのです。生きていれば当たり前なので。③は、、絶対治療してください!!だって、会話していなくて口を閉じていても臭う歯槽膿漏の人いますよね(困)まわりにどうしても迷惑をかけてしまいますし、ご自分の健康のためにも、今すぐ適格な治療をしましょう。レッツゴー歯医者♪

 

ニオイに敏感で悩みやすい人は、生理的口臭・飲食物、嗜好品による口臭に深刻な悩みを抱くので、これは人間だからこそ、生きているからこそなんだと理解していただけたら幸いです。

 

不快な臭いの原因はガス

 

 

不快な口臭成分であるガスの中で有名なのは、揮発性硫黄化合物(VSC)です。次の3つを覚えておけば大丈夫(笑)

①硫化水素
②メチルメルカプタン
③ジメチルサルファイド

①は卵の腐ったような臭い、②は腐った玉ねぎ・生臭い臭い、③は腐ったキャベツ・生ごみの臭い

 

「ぎゃーっ!」

 

こんな臭いがしてるなんて、、、ショック!でも事実なんで(悲鳴)

 

この臭いガスって、酸素を嫌う嫌気性菌がアミノ酸やたんぱく質を分解して発生させるものなんですよ。

 

前、足の臭いの原因でもお話ししましたが、結局は人間と共存している菌が飯食って排泄するから、臭いんです(笑)

 

実は私、試してみました。ティッシュで自分の舌をこする実験を(イヤーッ)

 

ティッシュを折りたたみ、舌を何回かやさしくなぞり、数分たってからティッシュのニオイを嗅ぎました。

 

これ、勇気入りますよ!!

 

結果は恥ずかしくて言えませんが、先ほど説明したガス成分のうち、どれかの臭いはしましたよ。

 

人によって臭いの種類は違うでしょうし、臭いの強さも違うと思います。

 

ぜひ試してみてください(笑)

 

他にも自分の口臭を調べる方法はありますので、参考になる動画を紹介します。

【ここに動画】
https://youtu.be/f_dcNDzojXY

 

まとめ

 

今回の記事では、口臭とは何か?について、医者でもない素人ですが、簡単に解説させていただきました。

 

記事にした理由は、口臭は誰にでもあるということを知ってほしかったからです。

 

私は接客業に携わる者であり、口臭には人一倍敏感です。

 

緊張するシーンでは、どうしても口の中が乾きますし、お客様がいつご来店するかわかりませんので、お弁当も早食いの時があります。

 

これらはみな、生理的口臭の原因となります。

 

こんな時はいつも、「臭かったらどうしよう?」とかなり気にしてしまいます。

 

でも、口臭とは何か?について日々勉強しましたし、もともとニオイに敏感で深く悩むタイプの人間だったので、これらが強みとなって、自臭症ぎみであった私は、少しずつ良い方向へ向いたのだと思います。

 

いろんな歯科医のサイトを見て、本を読みました。

 

実際歯医者に行き、クリーニングをしてもらうついでに、自分に合った歯の磨き方を学びました。

 

過度なダイエットを控え、よく食べてよく噛み、楽しむようになりました。

 

そうそう、ダイエットは口臭を強めますよ!空腹って生理的口臭を強くさせるんです。

 

ちなみに、1日1食にチャレンジしていた時、体中が臭くなったのを覚えています。
私の場合、体が慣れていないのもありましたが、運動無しで過度な食事制限だけでしたから、とにかくもう、頭も口も背中も胸も、体全体がダイエット臭に満ち溢れていましたよ。

 

で、話し戻しま~す。。。

 

勉強してある程度理解できると、「そっか、そんなに悩まなくてもいいんだなあ」と心が軽くなり、生活が明るくなりました。

 

気にしすぎると自律神経が狂い、精神的にリラックスできないので、ムダに口臭を強くすることがわかりました。

 

リラックスって大切ですよね!

 

リラックスは自律神経の調整に繋がり、自律神経は唾液の分泌や舌の調子にも繋がるのです。

 

→リラックス→自律神経→唾液→舌→歯磨き→よく噛む→楽しむ→歯医者での定期健診&クリーニング→素敵な毎日→その他いろいろ→・・・

 

ぜ~んぶ繋がっていますね♪

 

結局、基本的な生活が大事なんですよね。

 

定期的な歯科検診、フロス・歯間ブラシ・タフトブラシを用いた丁寧な歯磨き、舌の運動、規則正しい生活、上質な睡眠を日々心がけていれば、口臭なんて微々たるもので、相手はどうとも思っていないものなんです。

 

お口の中を清潔に保ち、ちゃんと準備をしていれば、いつも爽やか吐息でいられますよ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

Navy