あなたの舌が臭い原因は何?舌磨きって・・・

 

口を開けた瞬間、「ムワ~ン・・」と、、
う~ん何とも表現できない臭い。

 

自分の舌から生臭いような、
硫黄のような臭いがこみ上げてくる。

 

こんな舌の臭いに悩んでいる人は多いはず。

 

「キスしたいけど、臭かったらどうしよう?」

「口が臭いからチュウしたくない!!」

 

って恋人からはっきりと、
もしくは遠回しに言われたら
最悪です、、(泣)

 

「ガーンっ」

 

実は私も、昔から舌については敏感で、
舌の臭いの原因について悩んできました。

 

人一倍ニオイに敏感で神経質でしたので、
「自分は臭いんじゃないか?」
に悩みすぎて、人との距離感
を遠くしたり・・。

 

近い距離で喋るときには、
常に口に手をあてたり、
ハンカチで覆ったりしていました。

 

なんて可哀想な人なのかしら・・・(悲)

 

私のようにニオイに敏感な方は、一生懸命に
舌をゴシゴシ磨いたり、歯磨きも丁寧にし、
マウスウォッシュで何度も
ウガイをするんですよね。

 

でもこれ、実は間違っているのです。

 

そこで今回は、舌が臭い原因や、
舌はどうやってケアしたらいいのか?
について、自分も試した方法も
まじえて紹介します。

口臭に悩む人は舌に敏感になりすぎている?

 

社会には、「口臭の原因は舌だ!」
という情報が蔓延しています。

 

これは本当に正しいのでしょうか?

 

私も事実、「口臭の原因は舌にある」を真に
受けて、歯ブラシでゴシゴシ舌を
磨いている時期がありました。

 

でも、磨けば磨くほど更に口の中が乾燥し、
よりいっそう臭うような気がしていました。

 

それに、食べ物が舌にくっつきやすくなり、
ますます念入りに舌磨きをするよう
になっていったんです。

 

結論として、これは間違いでした。

 

だんだんと舌の色が変わっていき、
舌の感覚がおかしくなっていきました。。

 

常に舌に違和感があるので、強くこすり、
間違った舌の清掃をしまくり状態
に陥りました。

 

結局舌が変に敏感になり、気にしすぎて
よけいに生理的口臭を強めていったのです。

過剰な舌磨き

 

 

口臭を気にしすぎる人は、
舌の状態を気にしすぎる傾向があります。

 

これは事実なのですが、
舌そのものは口臭の原因ではありません。

 

口臭の原因は唾液だからです。

 

口臭の起こりやすい唾液は汚れています。

 

汚れている唾液=白く濁り、剥離した舌表面
の粘膜や、舌の上に残っていた飲食物
が混ざっている。

 

舌を掃除しても臭いと感じるのは、舌の表面
上にある唾液から臭いが発生
しているのです。

 

唾液に不快な成分が溶解されていて汚いから
それが舌の表面上にあるから
舌が臭いと感じるのです。

 

ですから、過剰な舌磨きに意味はありません。

 

舌を磨いて臭いが消えるのは一時的
であって、唾液の状態を改善しない
かぎり、効果はないからです。

 

今日からはもう、ゴシゴシこする舌磨きはやめましょう。

舌はとってもデリケート

 

 

口臭が起こりにくい健康な舌は、ほどよく
ピンク色で、舌の中央に白くて薄い舌苔状
のものがあります。
これは口臭の原因になるような
舌苔ではありませんよ。
むしろ健康の証。

 

口の中が乾燥していると、舌表面の舌乳頭が
角質化して、分厚くなって舌全体が
白くなってきます。

 

余談ですが、私は体調が悪い時、舌が白くな
ります、、これって自律神経も乱れて、
いろんな薬を飲んだりするから
よけいに口の中が
乾燥するんです。

 

舌は健康のバロメーターなのですね。

 

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ちょっとここから難しいお話しを・・・。

 

さきほどの舌乳頭なんですけど、、

 

人間の舌の表面には、
糸状乳頭(しじょうにゅうとう)
というものがあります。

 

これはとても繊細な乳頭なんですよ。

 

ちょっと難しいので、
舌の上に繊細なキノコがはえているにしましょう(笑)

 

このキノコは、唾液をこのキノコ同士の隙間
にためて、口の乾燥を防ぐ役割をしています。

 

唾液の分泌が減り乾燥してくると、キノコは
長く伸び、飲食物もたまりやすくなり、
口臭も強まってきます。

 

わかりやすく言うと、

 

唾液が多いと舌の上のキノコは短くて、
唾液が少ないと舌の上のキノコは
長くなるって話し。

 

子供って、めちゃめちゃ舌がきれいですもんね。

 

なんだかこの仕組み、年をとると鼻とか眉毛
といった、変な場所の毛が伸びるのと
一緒のような気が・・(笑)

 

そして歯ブラシでゴシゴシ舌表面を磨くと、
この繊細なキノコは剥ぎ取られてしまう
ので、粘膜は荒れ、口の中は乾燥しや
すく、口臭が発生するんです。

 

安易に舌磨きをすればするほど、
舌表面は傷つき、状態は悪くなるんです。

 

気を付けましょうね。

 

それでもやっぱり舌磨きをしたい方は↓↓

 

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タングススクレーパーはおススメです!

 

使う際は、やさしく舌表面をなぞるように使いましょう。

 

私もたま~に使います。

 

歯ブラシは絶対にやめた方がいいと思います!

 

私は舌専門の清掃用具を使うことをおススメします!

 

あとは、舌に舌専用のトリートメント
を塗って保湿すること。

 

私は毎日、舌に直接指で
トリートメントを塗っています。

 

これけっこういいですよ♪

 

ここで気を付けてほしいのは、市販されて
いる歯磨き粉や歯磨き剤、
マウスウォッシュの成分。

 

よけいに口の中を乾燥させてしまう成分が
入っているので、なるべく天然成分の
入った商品を使いましょう。

 

近いうちに、私の使っているオススメの商品
を紹介しますので、お楽しみに。

まとめ

 

口臭を気にするあまり、舌に敏感になりすぎるお話しをしてきました。

 

結局は唾液の問題なんです。

 

口の中が乾燥するから、ダメなんです。

 

ですから、唾液をほどよく分泌させて、唾液を綺麗にしましょう。

 

ここで簡単に私の試している方法を紹介します。

 

①舌磨きは舌専用用具にする

②舌専用のトリートメントで舌を保湿する

③歯磨き剤や歯磨き粉、
マウスウォッシュは口の中が乾燥しない、
天然成分のものを選ぶ

④舌の運動をして、唾液を分泌させる

⑤とにかくよく噛む

⑥食べた後は、水を飲み、舌表面を天井にこすりつけて掃除する

⑦生理的口臭を気にしすぎない

⑧日々精神を安定させて、自立神経を整える

⑨舌の横に歯型の跡が付くのは、奥歯を噛み
しめているということなので、これをやめてリラックスさせる

⑩歯を食いしばらない

 

一部ですが、私が美しい唾液のために心がけている10箇条です。

 

口臭については、それなりに悩み、
勉強をしてきた方だと自負しています。

 

医者ではありませんが、これだけは言えます。

 

唾液に関心を持ち、唾液を綺麗にすることを
心がければ、口臭は抑えられるということです。

 

おおそうだ、、、

 

私は前から言っていますが、、、

 

無臭の人間は存在しないということをお忘れなく!

 

そして口を酸っぱくして言います。

 

「生理的口臭は誰にでもあるので、気にしすぎないでくださいね。」

 

「病的口臭の人は治療しましょう!」

 

っていうこと!

 

昨今はストレスフリーに力をそそぐ世の中。

 

でも実は、完全なるストレスフリーは人間を狂わせてしまいます。

 

ですから、ちょっとのストレスはあった方がいいのですよ。

 

結論、ちょっとのストレスとリラックス、
ちょっとの刺激と心地よさ、そして楽しく
生きれば、唾液の分泌も安定して、口臭を
気にせず安心して生活できることでしょう。

 

口臭を気にするあまり、過剰に間違ったケア
を行う!
ちょっとその前に、唾液に関心を持ちましょう♪

 

とにかく、唾液なんです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

Navy